【2024年11月最新版】声優専門学校おすすめランキング!カリキュラムやプロダクション所属率まで徹底解説

声優専門学校によってプロダクション合格率やオーディションの回数が違っていて、どちらも多い方がプロへの道が近いと言えます。

また、学校によって力を入れている部分が違うので、なりたい声優像を考えてカリキュラムや得意とする分野をしっかりと理解しましょう。

ほとんどの声優専門学校では資料請求を無料で出来るので、なるべく多くのパンフレットをもらって、比較検討することをおすすめします。

資料を見ることで学校の強みや、どんな環境で学べるのか理解できます(資料をもらって必要無くなれば、捨てればOKです…!)

この記事では、プロへの道が最も近い声優専門学校として、以下の3校をおすすめしています。

スクロールできます
声優専門学校(全日)総合学園
ヒューマンアカデミー
(夜間・週末)総合学園
ヒューマンアカデミー
アミューズメント
メディア総合学院 
ランキング1位2位3位
学費
300万円

20万円/半年1講座

300万円
プロダクション所属率
82.3%

82.3%

92%
参加プロダクション数
90社以上

90社以上

70社以上
学内オーディション数
405回以上

350回以上
非公開
校舎
18校

18校

2校
卒業生小原好美
伊藤節生
熊谷健太郎
小原好美
伊藤節生
熊谷健太郎
柿原徹也
小林裕介
加藤英美里
おすすめポイント・1年次後期に講演
・日本全国に校舎あり
・学内オーディション数最多
・苦手を克服できる
・強みを強化できる
・1科目から受講可能
・プロの現場を見れる
・インターンシップが充実
・最も高いプロダクションン所属率
資料請求資料請求はこちら資料請求はこちら資料請求はこちら

2位の総合学園ヒューマンアカデミー(夜間・週末)は、全日制を志望している人にもおすすめです。

理由は、苦手分野や伸ばしたい分野を1科目だけ受けることも可能なので、他の人と差をつけたり、置いて行かれてしまった分野の克服に最適だからです。

3位のアミューズメントメディア総合学院は、東京と大阪にしかないので、地方の方にとっては上京する必要がありますが、プロダクション所属率が92%なので、ほとんどの人がプロになれる環境があります。

このおすすめ3校のパンフレットを、ぜひ資料請求して内容を確認してください…!

そして、気になった校舎に体験説明会(オープンキャンパス)へ行って、実際の雰囲気を理解しましょう。

入学してから後悔しないように、2年間ここで頑張れそうか、しっかりと自分の目で見るべきです。

できれば2校以上オープンキャンパスへ行って学校ごとの違いを体験して、行きたい方を選択するのがより実感が沸きます。

ちなみに、おすすめの声優専門学校を1校に絞るのであれば「総合学院ヒューマンアカデミー(全日制)」です。

理由は、総合学院ヒューマンアカデミー(全日制)が、以下のように声優として力を伸ばすための環境が最も整っているからです。

もくじ

声優専門学校とは?

声優専門学校は日本全国に約30校あり、以下のような特徴があります。

声優専門学校の特徴
  • 短大卒の学歴を取得できる(認可校のみ)
  • どのプロダクションに所属しても問題ない
  • 2年間しっかりと時間をかけて、基礎から応用まで学べる
  • 様々なプロダクションから、声優講師やゲストが来て講義をしてもらえる
  • 場所によっては学生寮があるので、地方からでも費用を抑えて進学しやすい
  • 学校主催のオーディションがあり、声優プロダクションに所属するチャンスがある

声優専門学校では、2年間しっかりと時間をかけて基礎から応用までを学ぶので、声優初心者でも問題ありません。

未経験から声優専門学校に行く人も多く、卒業時に声優プロダクションに所属できる人も数多いので、2年間の努力次第で結果が決まります。

学校を卒業する前に声優プロダクションに所属して、卒業してからプロとして活動するケースが多いです。

声優専門学校の闇については、以下の記事でまとめています。

補足:声優養成所との違い

声優養成所は週1回のところもあれば、週5回のところもあるので、自分の予定と相談して授業を受けられます。

声優養成所は、声優プロダクションが直営もしくは提携しているので、基本的には直営または提携の声優プロダクションに入ることを目指します。

声優専門学校は、直営のプロダクションは無いので、スカウトマンや先輩から話を聞いて、行きたい声優プロダクションを決められます。

ちなみに声優養成所では、以下のステップでプロを目指します。

STEP
声優養成所の入所オーディションを受ける

入所オーディションに合格する。

STEP
声優養成所で実力を磨く

養成期間が終わると、昇格オーディションがある。

昇格オーディションに合格できない場合は、退所するか、もう一度基礎を学びなおす。

STEP
昇格したクラスで実力を磨く

プロダクション所属になるための審査が行われる。

審査に合格できないと、退所するか、もう一度応用を学びなおす。

STEP
声優プロダクションに所属して、プロとして活動する

プロとして活動しつつ、さらに実力を磨くためにプログラムが組まれます。

※声優養成所を卒業したとしても、短大卒の学歴は得られません。

あなたに合う声優専門学校の選び方

声優専門学校に入った後で、「思っていたカリキュラムが無かった」「やりたいことではなかった」など、失敗しないように、しっかりと検討しましょう。

声優専門学校の選び方は以下の5点です。

声優専門学校の選び方

なりたい声優像

声優専門学校によって得意なジャンルが違うので、まずはなりたい声優像を決めましょう。

初めになりたい声優像を決める理由は、目的(アニメのアフレコがしたい!など)とは違った声優専門学校に入ってしまうと、自分に合っていないカリキュラムばかりになる可能性があります。

一言で声優と言っても、以下のように様々なフィールドで活躍できます。

声優の仕事って何がある?
  • ラジオ
  • 音楽活動
  • アナウンサー
  • アニメのアフレコ
  • 舞台やテレビでの芸能活動
  • 洋画や海外ドラマの吹き替え
  • ゲームキャラクターのアフレコ
  • テレビやCMなどのナレーション など

声優専門学校によって得意なジャンルが違うので、まずはなりたい声優像を決めましょう。

実績で選ぶ

声優専門学校の卒業生の実績を確認しましょう。

主に以下の2点を確認すればOKです。

  • 声優デビュー実績
  • 声優プロダクションの合格率

順番に解説します。

声優デビュー実績

卒業生が数多くデビューしているということは、それだけ声優専門学校の環境が整っていると言えます。

講師が学生1人1人に対して適切なアドバイスが出来なければ、デビューできる人は才能のある限られた人だけになってしまいます。

なので、声優専門学校のHPを確認したり、資料請求をしてデビュー実績の詳細を確認するようにしましょう。

声優プロダクションの合格率

声優専門学校に行く人は、卒業後に声優プロダクションでプロとして活躍することを目的としている人がほとんどです。

なので、卒業生の声優プロダクションの合格率を見れば、進路が見えてきます(卒業後にプロとして活躍しているか)

声優プロダクションの合格率が高ければ問題ありませんが、合格率が低いと声優プロダクションは以下のような原因が考えられます。

  • 講師の教え方が悪い
  • カリキュラムが合っていない
  • 成長できる環境が整っていない
  • 声優プロダクションとの繋がりが少ない

カリキュラム

声優専門学校によって、カリキュラムのレベルや得意としているジャンルが違います。

特に初心者は基礎が出来ていないので、基礎練習のカリキュラムが充実している確認しましょう。

初心者に必要な基礎科目
  • 発声
  • 朗読
  • 滑舌練習
  • 腹式呼吸 など

中級レベルの人は基礎がある程度あるので、応用練習が多い声優専門学校がおすすめです。

中級者に必要な応用科目
  • 実習
  • 表現力
  • 創造力
  • エチュード演技 など

また、なりたい声優像に合ったカリキュラムの選択が必要です。

最近の声優は、歌を唄ったり、ダンスを踊ったり、舞台で活躍する人もいるので、絞りすぎない方が良いでしょう。

在学期間中に多くを学べる声優専門学校がおすすめです。

声優専門学校内のオーディション規模

声優専門学校が主催しているオーディションの規模を確認しましょう。

オーディション規模で確認する内容
  • 年間のオーディション開催数
  • オーディションに参加する声優プロダクションの数
  • 書類選考なしのドラフトオーディションはあるのか
  • 誰でも参加できるのか(選抜メンバーのみ参加できるか)

年間のオーディション開催数や、オーディションに参加している声優プロダクションの数が多いほどチャンスがあります。

またオーディションには、希望者は参加できるのか、選抜された学生しか受けられないのかもポイントです。

声優専門学校がオーディションに向けて模擬オーディションや自己PR対策などをしてくれるのかも、併せてチェックしましょう。

全日制か夜間クラスか

声優専門学校に行く人は、高校卒業後に専門学校として行くケースが多いので、全日制クラスが人気です。

しかし、声優専門学校には夜間クラスもあるので、日中は働いて夜間に声優専門学校に行く方法もあります。

最近では、社会人になってから声優専門学校に通う人も増えていて、夜間クラスだけでなく、週末クラスを運営している声優専門学校も増えています。

声優専門学校選びでよくある失敗や注意点

声優専門学校の資料請求をしない

基本的に声優専門学校の資料請求は無料なので、できる限り集めた方が良いです。

なので、気になっている声優専門学校があれば、全て資料請求しましょう。

webには載っていない情報があったり、パンフレットを見ることで学校の雰囲気が分かります。

また、カリキュラムなど具体的なことが書いてあるので、資料請求してしっかりと確認しましょう。

声優専門学校の見学へ行かずに志望校を決めてしまう

声優専門学校の志望校を決める際に、webの情報だけで決めるのは、かなりリスクが大きいです。

学校の雰囲気はやはりその場で体感してみないと分かりません。

地方から都市部に引っ越しを考えている人は、交通費がかかってしまいますが、2年間の学費に比べると安いものです。

さらに、学校見学だけでなく授業体験(オープンキャンパス)もできる声優専門学校があるので、入学してからのイメージを掴むためにも行くことをおすすめします。

学校見学や授業体験は基本的に無料なので、本当に行きたいと思える学校かどうかを、実際に行って自分の目で確かめましょう。

いくつかの声優専門学校を比較せずに決めてしまう

基本的に声優専門学校はいくつか検討したうえで、最も自分に合っているところを選ぶのが正解です。

1つの声優専門学校だけで判断してしまうと、良い点と悪い点が分かり辛いです。

直観で良いと思っても、さらに合う声優専門学校がある可能性があるので、しっかりと調べましょう。

直観に頼りすぎると、入学してから学びたい内容がカリキュラムに無い可能性があるので、特にカリキュラムは注意して見るべきです。

声優を夢見ていて、その第一歩となる声優専門学校選びはとてもワクワクするものなので、楽しみながら探しましょう。

焦りは禁物です。

声優になるための4つの選択肢について、以下の記事でまとめています。

声優専門学校おすすめランキングTOP8

声優専門学校は日本全国にいくつもありますが、学校ごとにカリキュラムが違います。

この記事では、各学校で何が学べるのかまとめていますが、詳細はしっかりと資料請求して確認しましょう。

また、気になっている学校だけではなく、何校かオープンキャンパス(体験授業)へ行って、学校の雰囲気を確認することも重要です。

資料は興味がないと判断した学校は捨てればOKなので、なるべく多くの学校から取り寄せることをおすすめします。

総合学園ヒューマンアカデミー(全日制)

所属実績・俳協
・大沢事務所
・AIR AGENCY
・81プロデュース
・青二プロダクション など
プロダクション所属率82.3%(2022年実績)
年間オーディション回数405回(2022年実績)
学費総額300万円程度(税込)
※学費は校舎によって異なる
認可校/無認可校無認可校
公式サイトhttps://ha.athuman.com/
卒業生小原好美:
羽衣ララ(スター☆トゥインクルプリキュア)
伊藤節生:
影山茂夫(モブサイコ100)
熊谷健太郎:
真島マコト(池袋ウエストゲートパーク)
校舎北海道:札幌校
宮城県:仙台校
埼玉県:大宮校
千葉県:千葉校
東京都:新宿校
神奈川県:横浜校
静岡県:静岡校
愛知県:名古屋校
京都府:京都校
大阪府:大阪心斎橋校
兵庫県:神戸三宮校
岡山県:岡山校
広島県:広島校
福岡県:北九州校福岡校
熊本県:熊本校
鹿児島県:鹿児島校
沖縄県:那覇校
資料請求資料請求はこちら
学校見学申込学校見学申込はこちら
体験授業申込体験授業申込はこちら

総合学園ヒューマンアカデミー(全日制)は、年間オーディション回数が400回以上ある点が魅力です。

実質ほぼ毎日オーディションが開催されているので、プロになるチャンスが他の声優専門学校に比べて多いです。

総合学園ヒューマンアカデミーは無認可校ですが、認可校は学校として運営するのでフットワークが重くなってしまう(カリキュラムの変更が難しいなどの)傾向にあります。なので、急激に変化する声優業界に素早く対応するためにあえて無認可校として運営されています。

在学期間中の2年間で、デビューまでのステップは以下です。

STEP
1年次前期

声優の基礎を徹底的に学ぶ。
コミュニケーションゲームやエテユードを通して、対話力や演技力を身に着ける。

STEP
1年次後期

発表や講演で人前に出る。
人前に立つことでエンターテイメント性を育て、プロの自覚を身に着ける。

STEP
2年次前期

選択授業で応用力を付ける。
現場実習を得てトーク力や歌唱力など幅広いスキルの習得を目指す。

STEP
2年次後期

オーディション対応力を付ける。
模擬オーディションやセミナーを重ね、自己PRや質疑応答などの対応力も育てる。

STEP
デビュー!

プロダクションを決めて、プロとして活動する。

1年次の後期に発表や講演で人前に出るので、早い段階から自分に足りない部分をしっかりと反省できる環境があります。

苦手意識がある分野を2年次前期に選択授業で克服できたり、強みをさらに磨くことができるので大きく成長できるチャンスがあります。

そして声優専攻では、具体的に以下の内容を2年間で学びます。

カリキュラムカリキュラムの詳細
アフレコ・アニメなどの動画に対してセリフを吹き込む
・アフレコ技術の基礎全般を学習する
・掛け合いや間合いなど声を発すること以外の部分も学ぶ
演技演習・台本を使って舞台作品を作る
・感情表現や立ち振舞など魅せる演技を学ぶ
・舞台公演
ボイストレーニング・正しい呼吸や滑舌などを習得する
・感情を伝える声を作る
業界研究・芸能プロダクションやプロデューサーと対話
・模擬オーディション
ナレーション・無声化やアクセントなどの基礎を学ぶ
・アーティキュレーションやイントネーションを強化する
・初見に強いナレーション技術を学ぶ
・知識として知っていることを、技術として表現できるように学習する

しっかりと技術を習得すればプロダクション所属率が80%以上あるので、デビューへの第一歩は掴みやすいです。

まずは資料請求をして、学校のことをしっかりと理解しましょう。

パンフレットは無料で、必要無くなれば捨てればOKなので、とりあえず貰うことをおすすめします…!

総合学園ヒューマンアカデミーは日本全国にいくつも校舎があるので、最寄りの校舎に学校見学に行って雰囲気の確認をおすすめします。

時期によっては体験授業もしているので、入学してから受けたい授業を事前に体験して、入学後のイメージを具体的にしましょう。

2年間しっかりと実力が付けられる場所なのか、ここで2年間も頑張れるのかを自分の目でしっかりと確認してください。

なんと今なら、学校見学か体験授業に行くと、図書カードが3,000円分ももらえます…!

\最短2日で自宅に届く!/

総合学園ヒューマンアカデミー(夜間・週末)

在学中デビュー数445件
年間オーディション回数350社超
参加プロダクション数年間90社超
学費総額基礎:20万円程度(6ヶ月)
応用:20万円程度(6ヶ月)
プロ:20万円程度(6ヶ月)
認可校/無認可校無認可校
公式サイトhttps://human-yakan.com/
卒業生小原好美:
羽衣ララ(スター☆トゥインクルプリキュア)
伊藤節生:
影山茂夫(モブサイコ100)
熊谷健太郎:
真島マコト(池袋ウエストゲートパーク)
校舎北海道:札幌校
宮城県:仙台校
埼玉県:大宮校
千葉県:千葉校
東京都:新宿校
神奈川県:横浜校
静岡県:静岡校
愛知県:名古屋校
京都府:京都校
大阪府:大阪心斎橋校
兵庫県:神戸三宮校
岡山県:岡山校
広島県:広島校
福岡県:北九州校福岡校
熊本県:熊本校
鹿児島県:鹿児島校
沖縄県:那覇校
資料請求資料請求はこちら
学校見学申込学校見学申込はこちら
体験授業申込体験授業申込はこちら

総合学園ヒューマンアカデミー(夜間・週末)は、週に1回2時間から通学可能なので、ライフスタイルを変えずに誰でも通いやすい点が魅力です。

夜間・週末コースは、社会人や学生に人気のコースです。

また、全日制と同様に年間オーディション回数が350回以上もあり、参加プロダクションが90社以上もあるので、誰でもチャンスを掴みやすい環境が整っています。

夜間・週末コースは、以下のように講座がレベル別に分かれているので、自分の弱いところや伸ばしたい部分だけ受講してもOKです。

スクロールできます
講座名レベル期間授業料(税込)
演技基礎6ヶ月203,500円
応用6ヶ月203,500円
プロ6ヶ月203,500円
アフレコ基礎6ヶ月203,500円
応用6ヶ月203,500円
プロ6ヶ月203,500円
ナレーション基礎6ヶ月203,500円
応用6ヶ月203,500円
プロ6ヶ月203,500円
ボーカル基礎6ヶ月203,500円
応用6ヶ月203,500円
プロ6ヶ月203,500円
ボイストレーニング基礎6ヶ月203,500円
応用6ヶ月203,500円
基礎トレーニングレベル分け無し6ヶ月203,500円
発声トレーニングレベル分け無し6ヶ月203,500円
発声・滑舌レベル分け無し6ヶ月203,500円
ボイスドラマレベル分け無し6ヶ月203,500円

受講方法を以下の3つの学び方から選択できるので、生活スタイルに合わせて選べます。

スクロールできます
講座名受講方法講座の詳細
声優俳優通学講座通学+動画学習・グループレッスンや実践講義を通学またはライブ授業で学ぶ
・個人学習の講義はeラーニングで繰り返し習得!
・133時間78コマの動画学習
・専任マネージャーがデビューまでサポート
・月1回の個人面談と模擬オーディションを実施
声優俳優オンライン講座オンラインライブ講義+動画学習
声優通信講座/アニメアフレコ通信教育ライフスタイルに合わせて学ぶ

動画学習が78コマで、合計で133時間分も学習できます。

動画学習の良いところは、自分の苦手意識がある部分を繰り返し何度も聞いて、復習できる点です。

全日制を検討していたり、別の学校を検討していたとしても、補足授業として1つだけ取って理解を深める人もいるので、資料請求だけしておいて、困ったときに見直すのも良いでしょう。

不要になったら捨てればOKなので、補助的な意味でパンフレットだけ持っておいても全く損はないです…!

また、夜間・週末コースだからと言って、校舎を見に行かずに決めるのは辞めましょう。

どんな先生がいて、どんな生徒が通っているのかをしっかりとみて、そこで学びたいと思えるかはとても重要です。

なんと今なら、学校見学か体験授業に行くと、図書カードが3,000円分ももらえます…!

\最短2日で自宅に届く!/

アミューズメントメディア総合学院

所属実績・青二プロダクション
・81プロデュース
・スターダストプロモーション など
プロダクション所属率92%(2024年実績)
学内オーディション来校社数70社以上
学費総額300万円程度(税込)
認可校/無認可校東京校:無認可校
大阪校:認可校
公式サイトhttps://www.amgakuin.co.jp/
卒業生柿原徹也:
東堂尽八(弱虫ペダル)
小林裕介:
ナツキ・スバル(Re:ゼロ)
加藤英美里:
キュゥべえ(まどマギ)
校舎東京校
大阪校
資料請求資料請求はこちら
体験説明会体験説明会はこちら

アミューズメントメディア総合学院(以下、AMG)は、プロダクション所属率が90%を超えているので、プロになれるチャンスがかなり高いです。

AMGでは、「制作現場こそ、最高の教育現場」という考えを持っているので、毎年インターンシップ(報酬あり)を実施して、生の現場で必要なスキルをより理解できる環境があります。

2023年には、延べ200人以上の在校生がインターンシップで、プロの現場で仕事をした実績があります。

また、AMGグループによるコンテンツ企画・制作にプロ声優として在学中から参加できるので、この経験は「芸歴」となり、プロダクション直接所属への大きなアドバンテージとなります。

2年間のカリキュラムは以下です。

スクロールできます
学年共通科目専攻科目特別講義デビュー対策イベント発表
1年次・演技基礎
・感情解放
・台本読解
・アフレコ
・伝達基礎
・ヴォーカル
・美語話法Ⅰ
・発声基礎Ⅰ.Ⅱ
・朗読
・演技
・配信実習
・オムニバスカリキュラム
・ヴォーカルパフォーマンス
・メイク講習
・ファッション講座
・AMGスタジオ実習Ⅰ
・模擬オーディション
・プロフィール写真撮影
・ボイスサンプル講習/収録
・朗読劇
・舞台公演
・ヴォーカルライヴコンテスト
2年次・演技実習
・発声基礎Ⅲ
・美語話法Ⅱ
・外画吹替実習
・ナレーション実習
・ラジオドラマ実習
・アニメアフレコ実習
・オーディション対策
・ボイストレーニング
・配信実習
・LIVE実習
・音響監督実習
・舞台演技実習
・監督実習、映像演技
・コミュニケーションスキル
・ヴォーカルパフォーマンス実習
・進路ガイダンス
・AMGスタジオ実習Ⅱ
・プロフィール写真撮影
・オーディション対策講座
・プロダクションガイダンス
・ボイスサンプル講習/収録
・公演
・卒業制作
・アフレコライヴ

プロダクション所属率が90%を超える声優専門学校はあまりないので、資料請求をしてAMGでやりたいことができるか確認しましょう。

今なら、資料請求と同時に無料の体験説明会(オンライン、来校型の両方あり)も実施していて、専任担当者がパンフレットの内容を分かりやすく説明してくれるので、両方申し込むのがおすすめです…!

しっかりと自分の目で見て、ここならプロになれる!と思えるか見てください。

\同時に体験説明会も無料で参加できる!/

代々木アニメーション学院

所属実績・81プロデュース
・シグマ・セブン
・青二プロダクション など
学費総額300万円程度(税込)
認可校/無認可校無認可校
公式サイトhttps://www.yoani.co.jp/yag/
卒業生水樹奈々:
フェイト(リリカルなのは)
内田彩:
南ことり(ラブライブ!)
桜井孝弘:
松野おそ松(おそ松さん)
校舎東京都:東京校池袋校
大阪府:大阪校
愛知県:名古屋校
福岡県:福岡校
北海道:札幌校
宮城県:仙台校
広島県:広島校
石川県:金沢校
資料請求資料請求はこちら
学校体験説明会学校体験説明会申込はこちら

代々木アニメーション学院(以下、代アニ)は、45年以上の長い歴史があるので、業界に強いパイプを持っています。

2023年10月から、松本梨香さん(ポケットモンスターのサトシ役)が声優・エンターテイナー学部の学部長に就任し、レジェンド声優による特別クラスも実施しています。

声優タレント科の強みは以下の4点です。

代々木アニメーション学院の強み
  • 活躍する卒業生が日本一
  • 圧倒的な在学デビュー数
  • アフレコ教材は人気アニメの台本を使用
  • 未経験でもプロを目指せるカリキュラム

代アニの卒業生は約12万人もいて、2022年度の先輩が出演した作品は150キャスト以上あります。

また、在学中のデビュー数も数多く、これまでに2,000人以上が在学デビューしています。

そして代アニは業界に強いパイプがあるので、人気アニメの台本を借りることができて、実際の現場で求めれられるスキルを磨けます。

在学中の2年間のカリキュラムは以下です。

STEP
1年次

主なカリキュラム

  • 滑舌
  • 演技
  • 発声
  • 台本実習
  • アクセント
  • 定期発表会
  • 成果発表会
  • ナレーション
  • ボイスサンプル
  • シアターゲーム
  • アニメアフレコ
  • オーディション対策 等

※発声については、eラーニングも利用できるので、予習・復習ができます。

STEP
2年次

主なカリキュラム

  • 歌唱
  • ダンス
  • 冬季ゼミ
  • 卒業公演
  • 定期発表会
  • ボイスドラマ
  • 外画吹き替え
  • アニメアフレコ
  • ボイスサンプル
  • オーディション対策
  • 学内オーディション
  • セルフプロデュース
  • プロダクション説明会 等

基礎から応用までしっかりと学び、2年次にはオーディション対策もあるので、プロダクション所属に結び付く環境がしっかりとあります。

代アニも資料請求や学校見学は無料で出来るので、近くの校舎に行くことをおすすめします。

まずは資料請求をして、雰囲気を確認しましょう。

\これまでに2,000人以上が在学デビュー!/

アニメーションカレッジ専門学校

所属実績・81プロデュース
・シグマ・セブン
・三木プロダクション など
参加プロダクション数90社以上
学費総額2年制:300万円程度(税込)
3年制:400万円程度(税込)
認可校/無認可校認可校
公式サイトhttps://www.tokyo-anime.jp/
卒業生本泉莉奈:
泉本奈々(ウマ娘)
石井未沙:
愛藍(薬屋のひとりごと)
高橋信:
北村元康(盾の勇者の成り上がり)
校舎東京校
大阪校
資料請求資料請求はこちら
オープンキャンパス申込オープンキャンパス申込はこちら

アニメーションカレッジ専門学校は、アニメ声優コース(2年制)だけでなく総合声優コース(3年制)もあります。

各コースで学ぶ内容は以下で、カリキュラムにあまり違いはほとんどありません。(3年制にのみある講義を太字

スクロールできます
学年アニメ声優コース(2年制)総合声優コース(3年制)
1年次■ 声優基礎
■ 声優実習
■ ナレーション実習
■ 演技実習
■ アナウンス実習
■ 放送実習
■ 文章実習
■ ボーカル実技
■ ダンス実習
■ 声優基礎
■ 声優実習
■ 演技実習
■ アナウンス実習
■ 放送実習
■ ボーカル実技
■ ボーカルセオリー
■ ダンス実習
■ タレント実習
■ 文章実習
2年次■ アフレコ実習・アニメ
■ アフレコ実習・外画
■ 声優実習
■ ナレーション実習
■ 演技実習
■ アナウンス実習
■ 舞台制作
■ アクトテクニック
■ ボーカル実技
■ アフレコ実習・アニメ
■ アフレコ実習・外画
■ 演技実習
■ アナウンス実習
■ 舞台制作
■ ボーカル実技
■ アクション実習
■ ボーカルセオリー
■ ダンス実習
3年次■ 総合アフレコ実習
■ 総合声優実習

■ 演技実習
■ ナレーション実習
■ 舞台制作
■ ボーカル実技
■ アクトテクニック
■ ダンス実習
■ 放送実習

カリキュラムの違いはほとんどありませんが、2年で詰め込むのと3年間じっくりと習得するのでは、身に付き方が全然違います。

将来の先行投資と思って3年間学ぶか、2年間で基礎を身に着けて仕事を通して成長できるので、どちらが正解/不正解という答えはありません…!

2年制にするか、3年制にするかは資料請求をして学校の雰囲気を確かめたり、オープンキャンパスへ行って先輩たちの姿を見るといいでしょう。

また東京校に地方からオープンキャンパスへ行く場合、高校3年生であれば費用の一部をサポートしてもらえます…!

スクロールできます
対象地域サポート額
北海道 / 福岡 / 佐賀 / 長崎 / 熊本 / 大分 / 宮崎 / 鹿児島 / 沖縄¥13,000-
青森¥10,000-
鳥取 / 島根 / 岡山 / 広島 / 山口 / 徳島 / 香川 / 愛媛 / 高知¥8,000-
岩手 / 宮城 / 秋田 / 山形 / 岐阜 / 愛知 / 三重 / 滋賀 / 京都 / 大阪 / 兵庫 / 奈良 / 和歌山¥7,000-
富山 / 石川 / 福井¥6,000-
徳島 / 新潟 / 長野 / 静岡¥5,000-
茨城 / 栃木 / 群馬 / 山梨¥3,000-

>>大阪校のサポート費用はこちら

\オープンキャンパスの交通費をサポートしてもらえる!/

専門学校東京アナウンス学院

所属実績・大沢事務所
・81プロデュース
・青二プロダクション など
学費総額300万円程度(税込)
認可校/無認可校認可校
公式サイトhttps://www.tohogakuen.ac.jp/announce/
卒業生大久保瑠美:
MEMちょ(推しの子)
増田俊樹:
切島鋭児郎(僕のヒーローアカデミア)
校舎東京校
資料請求資料請求はこちら
オープンキャンパスオープンキャンパス申込はこちら

専門学校東京アナウンス学院(以下、アナ学)は、TBSの教育事業本部がつくった学校を母体としていて、声優教育機関として50年以上の実績があり、多くの実力派声優を輩出してきました。

声優科では、声優プロダクションによる特別講座や学内オーディション、大手劇団の演出作家や俳優によるワークショップが実施されているので、プロとの距離が近く実践的な経験を積みやすいです。

また、アフレコやお芝居で活躍している声優による特別講座によってフレッシュな情報を得られて、どんな技術が必要で、どんな人が求められているのか教えてもらえるので、授業のモチベーションに繋がります。

声優科のおもな授業科目は以下です。

スクロールできます
授業科目詳細
アフレコゼミ・役作り
・セリフ術
・台本の分析
・マイクワーク
・実践的な演技力
・キャラクターのつくり方
声優演技基礎・朗読
・声の表現力
・ナレーション
・マイクワーク
俳優演技基礎・演習・表現
・舞台公演
・身体の訓練
・台本を読み解く力
・キャラクターの掘り下げ
発声発音・腹式呼吸
・発声
・発音
アーティキュレーション・舌の位置
・口の開け方
・正しい母音の発音
・正しいアクセント
・歯切れのよい発音
舞台公演ゼミ・キャラクターの作り方
・実践的な演技力や表現力
・実際に観客を入れた卒業公演
ダンスレッスン・リズム感
・しなやかな身体
・基礎的なダンスレッスン
ヴォーカルレッスン・歌のレベルアップ
・身体、呼吸、発声滑舌の仕組み

アナ学では授業以外にも、オーディション対策やプロモーションツールの作成まで幅広くフォローしてくれるので、サポート体制が手厚いです。

また、レッスンスペースが充実しているので、スキルとセンスを磨く環境はしっかりと整っています。

まずは資料請求をして、どのような環境で学べるのかをオープンキャンパスに行って確認することをおすすめします。

\LINE相談や個別相談も実施中!/

専門学校 東京声優・国際アカデミー

所属実績・大沢事務所
・81プロデュース
・賢プロダクション など
学費総額250万円程度(税込)
認可校/無認可校認可校
公式サイトhttps://tmaa.ac.jp/
卒業生代永翼:
真波山岳(弱虫ペダル)
甲斐田裕子:
マリーダ・クルス(機動戦士ガンダムUC)
佐藤拓也:
シーザー・ツェペリ(ジョジョ)
校舎東京校
資料請求資料請求はこちら
オープンキャンパスオープンキャンパス申込はこちら

専門学校 東京声優・国際アカデミー(以下、TSA)では、2年次後期から選択授業制度を導入しています。

入学する前は自分の得意、不得意が分からない人も多いですが、1年半で基礎や応用授業を通じて、自分のことが分かってくるので、強みを伸ばしやすい環境が整っています。

また、選択授業は2つまで選べるので、1つは強みを伸ばすため、1つは弱みを克服するためなど目的に合った授業を選べばOKです。

カリキュラムは以下です。

スクロールできます
学年必須専門科目一般科目
1年次・表現Ⅰ
・ダンス
・朗読劇
・演技力Ⅰ
・演劇概論
・セリフ基礎
・ボーカルⅠ
・ミュージカル
・ステージング
・ナレーションⅠ
・ラジオ/ラジオドラマ
・キャリアプランニング
・学内演劇発表会
・自主トレーニング
・模擬オーディション
・ファッションセンス
・ファッションショー
・個人カウンセリング
・声優講演会(特別講義)
・センスアップコミュニケーション
2年次・表現Ⅱ
・卒業公演
・声優演技
・演技力Ⅱ
・ボーカルⅡ
・ナレーションⅡ
・吹替実習(洋画)
・オーディション実習
・アフレコ実習(アニメ)
・学内演劇発表会
・自主トレーニング
・事務所ガイダンス
・ボイスサンプル収録
・模擬オーディション
・オーディション対策
・個人カウンセリング
・ヘアメイク・撮影実習
・声優講演会(特別講義)
・ビジネス能力検定対策

そして、2年次後期からは8つの選択専攻科目から、2つ選んで声優としての武器を身に着けます。

8つの選択専攻科目
  • 演劇専攻
  • ビジネス専攻
  • ナレーション専攻
  • 洋画アフレコ専攻
  • アニメアフレコ専攻
  • ゲームアフレコ専攻
  • ボーカルパフォーマンス専攻
  • アイドルパフォーマンス専攻

ラスト半年で自分の武器を伸ばしたい人におすすめの声優専門学校です。

詳細は資料請求をして、ぜひ確認してください…!

\選択専攻科目で声優としての武器を磨こう!/

東京工学院専門学校

所属実績・81プロデュース
・青二プロダクション
・プロダクション・エース など
学費総額250万円程度(税込)
認可校/無認可校認可校
公式サイトhttps://www.technosac.jp/eng/art/play/
卒業生・哀川翔
・日比愛子:
マモルくん(おでんくん)
・校舎東京校
資料請求資料請求はこちら
オープンキャンパスオープンキャンパス申込はこちら

東京工学院専門学校は、声優を目指す場合、声優・演劇科に通うことになります。

1年次には、演劇コースの生徒と一緒に基礎を学ぶので、演劇俳優を目指している生徒の刺激を受けられます。

演劇コースの生徒と一緒に学ぶと、演劇ならではの表現力や発声方法を横で聞けるので、表現力の幅を広げられます。

また声優コースは生徒数が少ないことが特徴で、1人1人に手厚く教えてくれる点はメリットですが、同時に声優として活躍している卒業生が少ない点がデメリットです。

声優コースの講師は有名声優ではないので、声優専門学校の中で人気は正直低めです…。

プロダクションとのパイプも他の学校に比べると少ない点や、武蔵小金井駅からバスで10分のところに学校があるので、少々通学が面倒な点はデメリットです。

カリキュラムは以下です。

東京工学院専門学校のカリキュラム
  • 発声
  • ダンス
  • 腹式呼吸
  • 演技基礎
  • 演技応用
  • アフレコ実習
  • イントネーション
  • オーディション対策
  • ボーカルトレーニング など

>>詳細はこちら

詳細は資料請求をして、ぜひ確認してください…!

\声優・演劇科で表現力の幅を広げよう!/

声優専門学校に関するよくあるFAQ

声優専門学校卒業後に、声優養成所へ行った方が良いですか?

声優専門学校を卒業する際に、プロダクションに所属できれば行く必要はないです。声優専門学校へ行くと、基本的には提携事務所のオーディションしか受けられません。なので声優専門学校を卒業する際に、行きたいプロダクションに所属できなかった場合、そのプロダクションが運営している声優養成所へ行くのは問題ないです。

声優のレッスン教室は別で通った方が良いですか?

レッスン教室に通うことはマストではありませんが、自分が苦手な部分を克服できたり、長所を伸ばせる場所として利用する人は多いです。

おすすめの声優のレッスン教室はありますか?

声優専門学校の学費の相場は?

2年間の総額として、安い声優専門学校は250万円程度、通常は300万円程度です。

無認可の声優専門学校は避けた方がいい?

無認可でも問題ありません。認可があれば短大卒の学歴が取得できるだけです。声優になるうえで学歴は関係なく実力主義なので、しっかりとスキルが身に着く学校へ行くことをおすすめします。

おすすめの声優専門学校まとめ

おすすめの声優専門学校を8校紹介しましたが、1位は総合学園ヒューマンアカデミー(全日制)です。

別のカリキュラムを検討したい方は、以下の声優専門学校もおすすめです。

各学校の違いを理解するために、できれば全ての学校の資料請求をして、検討することをおすすめします。

ただし、全てをチェックするのは手間がかかってしますので、まずは3校くらいチェックすればOKです。

1位の総合学園ヒューマンアカデミー(全日制)は、全国に18校舎もあるので、地方の方でも通いやすい環境です。

2位の総合学園ヒューマンアカデミー(夜間・週末)は、全日制を検討している方も資料はもらって確認することをおすすめします。

理由は、苦手分野や伸ばしたい分野を1科目だけ受けることも可能なので、全日制に通いながらでも他の人と差をつけたり、置いて行かれてしまった分野の克服に最適だからです。

3位のアミューズメントメディア総合学院は、東京都大阪にしかないので、地方の方にとっては上京する必要がありますが、プロダクション所属率が92%なので、ほとんどの人がプロになれる環境があります。

この3校のパンフレットは絶対に確認するべきなので、ぜひ資料請求して内容を確認してください…!

そして、気になった校舎に体験説明会(オープンキャンパス)に行って、学校生活や授業の雰囲気を体感しましょう。

入学してから後悔しないように、2年間ここで頑張れそうか、しっかりと自分の目で学校や講師を見るべきです。

できれば2校以上オープンキャンパスに行って、学校ごとの違いを体感して、行きたい方を選択する方がより実感が沸くのでおすすめです。

\最短2日で自宅に届く!/

もくじ